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人には言えない真実の愛を証言!二番目の女が愛される理由

二番目の女って辛いですか?
大人の恋愛は複雑ですから、
一概に不幸とは言えないと思います。

確かに一番の存在ではないと辛いものです。
男がその立場でも同じですから、気持ちはわかります。

ですが、男の立場で言わせてください。
二番目の女性は愛されています

怒る女性
怒る女性
二番目に注ぐ愛の方が大きい~?どっかで聞いたセリフね~って浮気男が言うセリフやないの 怒

むしろ、二番目の方が
ホントの恋愛を体験できます。

その経験は大人の女性になるための登竜門です。その経験はその後、必ず活きてきます。

徹底解説します。

なお、この記事では一番目の女・二番目の女という表現を使いますが、女性を蔑視しているわけではありませんので、誤解なきようお願いします。

真実の愛

地下鉄に乗ろうとしている男性

以前に、どこかの政治家が「2位じゃダメなんですか~?」というインパクトある発言がありました。衝撃的なコメントだったので、いまだにこのセリフはあらゆる場所で使われます。

もちろ一位と二位では全く意味が違ってくることはあります。スポーツが正にそうです。
しかし、世の中の出来事すべてが、「一位が偉い」ということではありません。

恋愛においては、人によって状況が変わりますので、「一位が偉い」という常識に違和感を覚えるべきです。

男性目線で本カノ・二番目の女を解説していきます。

うつむく女性

本カノ

・本カノとの交際は気遣いが多い
・妻とは恋愛感情が薄れる、またはない

解説します。

本カノとの交際は気遣いが多い   

❶本命だけに慎重に交際することから
わがままを容認しがち。

❷大事にしすぎることから
会話が浅くなり、意思疎通が減りトラブルになることがある。

❸ルックスだけを気に入って、
薄っぺらい表面上の恋愛になる可能性がある
(なんちゃって恋愛)

❹ライバルが多い分、安心していると
突然別れがくることも。

青色の下向きの矢印
好きな女性と交際できた喜びはあるが、ストレスも多い。
行き違いから、一気に別れがくることも普通にある。
妻とは恋愛感情が薄れる、またはない  

❶妻とは家族になる。
    愛情は薄くなるばかり  

❷男として家族を養う責任が
    ずっしりと重い

青色の下向きの矢印
年数が経てばほとんどの家庭は
愛が家族愛に変化する。
腕組むうつむき加減の女性

二番目の女

・二番目の女とは本音トーク
・不倫相手とは「好き」だけの関係
二番目の女とは本音トーク   

❶ストレートで話せる分、
 楽しく癒される  

❷一途であったり、努力しているのを
 垣間見ると気持ちが強く動く

青色の下向きの矢印
変な気遣いがなく本音トークができる分、気持ちを素直に語ったり癒しを得ることができる。
恋愛の本質に触れることができる
青色の下向きの矢印
一位になる事例も現実にはあること
そうならなくても辛かった分、
人として女として大きく成長できる
職場で男女が手をつないでいる

不倫相手

不倫相手とは「好き」だけの関係  

❶二人の繋がりは「好き」だけなのでホントの恋愛ができる  

❷禁断がゆえに、お互いが燃えていく 

❸会うことに制限がある分、会えた時の喜びが大きい

青色の下向きの矢印
禁断であるがゆえに恋愛では
一番燃え上がる関係。

ただし、発覚した場合は地獄と化す。
離婚・賠償金など
精神的・経済的リスクが伴う

現実的に一番不倫になりやすいのが会社。
独身同士と思っていたら実は違ったという笑うに笑えない話があります。参考にどうぞ。☟
コスパ最高!社内恋愛から結婚をおすすめするワケ

禁断の恋 

まっすぐにカメラを見る女性

世間一般では、二番目の女は本カノ(妻)よりも格下のイメージがありますね。
しかし、現実を深堀りしていくと決してそんなことはありません。

男性側と女性側のそれぞれの立場で解説します。
◎▲は恋愛が楽しめる度数です。※体感での表示です。

男目線

二番目の女 

二番目の女とは自由な恋愛ができる。
変な気遣いがなく、話がストレートにできることから楽しい恋愛。

本質的に二番目の女を好きになる理由がある 

評価が加点式 

出会いの最初は低い評価。 
交際するたびに
良いとこが増えてきて印象が上がってくる。

人は最初は悪い印象でも、徐々に良くなる方が好感を持つ
※仕事も同じ

本カノ     

評価はマックスからのスタート。
高得点から始まるので、そこから加点になることはほとんどありません。

評価が減点式 
実際には、「なんだよ、思ったよりうるさい人だな。」
「気のせいかな、だんだんわがままになってきている。」
というように、徐々に評価が下がってきます。

評価が減点式になってくると、相手のあらばかりが見えてくるようになります。

カメラ目線の女性

女目線

交際が進展したくない女性    

彼氏との関係が進み、結婚話が出てくると急に引いてしまう人
⇒女性の特徴は、
結婚は一生添い遂げないといけない。
という固定観念が強い人。

彼女たちはマジメな女性たちであり、社会的にも立場のある人が多い。
「一生添い遂げる自信がない、途中で離婚になるのもヤダ。」

だから、このままでのお付き合いをし、結婚したくなったらすればいい、という漠然とした結婚観。
これは、完璧主義者な人ほどなりやすいです。 

アドバイス 
結婚は勢いです。深く考えすぎると失敗します。
本来、他人が一緒に住むのですから、うまくいかないのが当たり前
心配が解消されるのは何十年後。そこまで待つおつもりかな?

 


違った意味で交際したくない女性も実はいます。彼女達は蛙化現象の女性達。ご覧下さい。☟
蛙化現象の治し方ならコレ!女がやった掟破りなこと【体験談】

順位にこだわない女性 ◎◎

順位がつくのはモテる男との交際。
ライバルが多いと競争も多いし、面倒
そういうのは好きじゃないから気にしない。

彼女たちは、今が楽しめればいいという気持ち。若い時期なら誰にでもある感情。この考えは決して悪くはありません。

恋愛をたくさんすることによって、いい男を見極める力が養われますから。
適齢期にサクッといい男を捕まえて結婚するタイプ。


順位にlこだわらない女性の中には恋愛上手な女性も。
学ぶべきとこもあります。ご覧下さい。☟
惚れさせるのが上手い人の驚くべき秘密 ガチで効果ある3つの力

恋愛の優先順位

スーツの男性が、黒板にrankngと書いたロケットの絵の前に立っている

そもそも論なんですが、二番目の女というのは女性側が言っているものですよね。男性があえて「おまえは二番目の女だ」と言うことがないはずですから。

この点がずっと引っかかっているんですよ。😴

好きになる女

既婚男性に好きな人ができた場合、その恋人は一番の女性になります。
妻が一番だから恋人は二番ということではないんです。

男には一番の女、
二番の女という概念がない
すべてが一番の女
一言で言えば、男は単純だってことです。
ただ、気をつけないといけないのは、
単純でも単なるバカではないってこと(笑)
参考にどうぞ☟
男は単純ってホント?誠実な男性の恋愛スイッチが入る瞬間

もし、絶対に順位つけてと言われたら、妻ではなく恋人が一番になります。
女性から避難の声が飛んできそうですが事実は事実です。汗

スーツの男性の横顔

芸能人の不倫

浮気がバレた芸能人の話  

男性タレントさんの謝罪会見で、レポーターから

奥さんと彼女、どちらが好きですか?


という、えげつない質問がありますよね。立場上、ノーコメントを貫きますが、


正解は「彼女が好き」。これが真実です。
※妻は「家族として好き」になる。

ここで余談です。結婚の真実について。

ホントは言いたくはないのですが、真実を語る方が伝わるものがあると思うので…。汗

結婚はめんどくさい

結婚の真実  

結婚ってマジでめんどくさいんですよ

法律の中での強い縛りがある上に世間の目もある。で、相手には親族がいて、夫婦関係がこじれても簡単には離婚はできない。
⇒世の中の男性の代弁をしています。
こんな本音は危険なので、軽々しく言えないだけです。

二番目の女が言うセリフに
妻は勝ち組
旦那様から愛をたくさんもらえて幸せ
というものがあります。
これにあてはまる男性はほんの一部であり、ほとんどは該当しないです。

単なる二番目の女の妄想です

もし本当にいい夫婦であるなら、二番目の女との交際はありませんから。浮気しない男性は、どんなに女性がモーションかけても乗ってきません。

二番目の女との交際がある以上、夫婦仲にはすでに亀裂が入っているというのが正しい見方です。

たまに、「魔が差した」という言い訳をする男がいますが、あれは嘘です。普段から浮気願望がないとそうはなりません。

不倫の危険性は男が一番わかっていることなのでね・・・

彼がこんな気持ちになってくれたら間違いなく一番の女になるでしょう。☟
ずっと一緒にいたい!彼女といると心が穏やかになる心の声
シャツとネクタイの男の写真

男の理想

話を元に戻します。

男性は何人好きな人がいたとしても基本、順位は付けません。好きレベルの違いはあるでしょうけど、順位はないんです。女性それぞれの違う魅力がありますから。
この感覚を一言で言えば、

一夫多妻制

女性の読者からグーパン👊が飛んできそうです。汗

女性の視点からすればありえない話なんですが、一番近いワードです。

一夫多妻制の実態

一夫多妻制の夫は、何人もの女性の家に順番に行くんです。今日はこの子、明日はあの子というように… 平等に回っていきます。

優先順位はないようです。
この点は一夫多妻制の国の流儀なんでしょうね・・・。

男性からすれば夢のようなことが、普通になっている国もあるのです。

男性の本質について語ってみました。何か感じたものがあれば幸いです。ふざんけんな~というセリフだけかもしれませんが…。 

恋愛の悩みとコツをまとめています。参考にどうぞ。↓

【恋バナ】恋煩いが吹き飛ぶ男性目線の意外な声

まとめ

わたしは二番目な女と思い込んで寂しい思いをしている方。
はっきり言います。

あなたは一番です。一番の女です。

恋愛とは形のない物。

心がおどったり、沈んだり、アツかったり、冷めたり。いろんな感情が入り混じります。
ですが、感情の起伏があれば恋愛をしている証拠

帽子をかぶって後ろを振り返る女性

恋愛をすることは人生の生き甲斐であり、女性としての喜びです。

片思いや報われない愛も世の中にはたくさんありますが、
人を好きでいられる自分を褒めてください。

見かけばかり良くして中身がない、すっからかんのお付き合いもありますから。

少なくとも、人を真剣に好きになれたことは、魅力的な女性になる第一関門を突破したのですから。

間違っても、人を好きになるのをヤメないでね。
必ず笑える時がきますから。

湖畔のイラスト

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>人生100年時代。男女交際を考える。

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恋愛するというよりも、異性との心のこもったやりとりをしながら、人生を豊かなものにして欲しい。異性とのコミュニケーションができれば、普段の辛い生活も楽しくなる。

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