ボクと彼女は交際して一年。
彼女26歳ボク25歳。
そう、彼女がひとつ年上。
仕事先で知り合いました。
彼女は小柄(155センチ)で声が高かった。てっきり、年下だと思い、上から目線で話していました。
誰かにボクの年齢を聞いたらしく「わたし、りんのすけ君より年上だよ。」「え?まじっすか ?これは失礼しました。」
すんなり謝罪したのがよかったのかどうかわかりませんが、その後LINE交換をし、交際が始まりました。
当時のボクの仕事は地獄。
半年間、毎月の残業が200時間超えの超絶ブラック企業です。
休みも月に2、3回あるかどうか…。
常に疲れていました。
さらに悲劇が…。
彼女が東京に転勤してしまったんです。ますます会えません。疲れと会いたい気持ちが募っていきました。
ある東京出張での出来事。
出張最後の日、彼女の部屋に泊まったんです。
めちゃくちゃ嬉しいはずなのに、とんでもないことが起こりました。
あまりにも疲れてて、彼女の部屋に着くやいなや、床でクッションを枕にして寝てしまった…汗
朝起きて飛び上がりました。
あ〜やっちまったぁー。
やっと会えたのに、会話もろくにせずに寝てしまったぁぁ〜。
とショックを受けつつ、
隣を見たら・・え?
なぜ?
彼女は布団派です。
なのに、ボクの隣で一緒に寝ていたんです。
聞くと、あまりにも熟睡しているから起こせなかった、と。
その時は、すぐ帰らないといけない時間だったので、サラッと流しました。
新幹線に乗り、落ち着いた時にふと思ったのです。
起こしてくれたらよかったのに。
あんなに硬い床で一緒に寝なくてもいいのに…。
「ちょっと!そこで寝てたら布団を敷けないじゃない。起きて!」
って言われるのが普通だよな。
起こすのが悪いって…
なんか涙が出てきて止まらなくなりました。
疲れてる時にそう優しくするなよ。離れたくなくなるやんか…。
隣のおじさんに泣いてるバレちまうだろ、ったく。
決意したんです。
隣にビールを飲んでるおじさんがいながらも決意したんです。
彼女と一緒になろう。
離したらダメだ。
一緒になるべきだ。
心が本当に動きました。
ボクが彼女と結婚を決意した瞬間です。
本当に、結婚は40歳ぐらいまでにできたらいいかなと思っていました。
ひとりの女性に縛られるより、もっと自由に恋愛していたいという気持ちが勝っていましたから。
それが…
硬い床で一緒に寝てくれる人のそばにいたい、と強く願うまでに・・。
人の気持ちってこんなに変わるものかと自分でも驚きです。
こんな恥ずかしい話は誰にもしませんでした。
しかし、婚約が決まった時に友人10人ぐらいで飲みました。祝いの席なのでめちゃくちゃ飲まされました。
で、聞かれたんです。
「結婚を決意した決め手は?」
普段なら返事は濁します。
が、その時は泥酔してたので全て話してしまいました.・・・
すると、なんと全員が
「おまえ、なんやそれ、めちゃくちゃいい話やないかい。」中には泣いてる者も(笑)
酔っ払いながらも え?嘘だろ?と。
後で聞くとみんな酔っ払いやったけど
あの話はマジ、感動したと。
男ってみなそうなんだ。(笑)
出会いの時の見た目は大事です。
これは変わりません。
ですが、これが男を動かす決め手ではないです。
男のハートを動かすのはたったひとつ。
「男にこいつと離れたくない」
と思わせること。
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それ以来、自分も彼女も楽しめるデートを意識しています。彼女はまだですが、デートへのハードルが下がったので気が楽になりました。
「思うような彼氏が見つからない。どうしたらいいですか?」。
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彼氏は見つけるものじゃないですよ。男性に見つけてもらうもの。古い考え方に思うかもしれません。
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