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頭を抱えた男

ヤバい!結婚を後悔している男の悲痛な叫び

まっすぐに家に帰らない男性は多いです。

他人から見ればあり得ないこと。
夫に問題があるように思えますが、中にはそうではないこともあるのです。

勝ち気、強気、頑張りすぎる女性は要注意。
自分に自信がある分、知らず知らずに夫を見下していることがあるのです。

あきれ顔の女性のイラスト
あきれ顔な女性
だってさぁ~、頼りにならないダンナを見ていたらイラッとしてしまうのよねぇ~

自分では気づかないこともあろうかと思います。

結婚を後悔している男にエールを送るつもりで書きました。奥さんもご覧いただきますようお願いいたします。

結婚を後悔している男にエールを送る

ジャンプしてメガホンで叫ぶ男

新婚生活も数年が経てば、
二人の間に溝が出来てしまうことも、決して不思議ではありません。

以下のような妻だと夫は家で休めなくなり、帰宅がとても遅くなるのです…。

1、キレる嫁

2、負けず嫌い妻

3、夫を立てない妻

4、被害妄想な妻

5、DV妻

6、夫よりペットを優先する妻

解説します。

夫に激怒している妻、耳をふさぐ夫。

キレる妻

1、キレる妻   

キレる人は夫にも妻にもいます。ただ、キレる妻は夫にとっては、とても怖い存在です。

主に3タイプ。⇩

❶自分に意見が通らないと絶叫する
わがままタイプ 

❷男性を支配したい
女王様タイプ 

❸プライドが人一倍高い
自己顕示欲タイプ

どのタイプも手ごわい。汗  はっきり言って普通の男では手に負えないかもしれません。

闘え、男達!
夫婦は陣取り合戦でもあります。自分の陣地(くつろぐ時間、場所)を確保するために日々、鬼嫁との戦いなのであります。
取られたら取り返せ! 
ただし、敵はめっぽう強いから刺し違えるつもりで! 健闘を祈る!

キレる妻でもキレ方によっては
嫌うことはありません。
男性はぶっちゃけ、M体質が多いので(笑)☟
【気が強い女から学べ】好きな男を落とす3つの方法

頑固な妻

2、負けず嫌いな妻  

単なる負けず嫌いならいいのですが、
「わたしは絶対正しい、あんたが間違っている」というような絶対君主のような妻なら、夫は平民のような扱いになり家は安住の地ではなくなります。

クーデターを起こせ 男達!
絶対君主制はいつかは崩壊。
クーデターを起こし、男の威厳を見せつけるのだ! 
でも、暴力はダメよ。話し合いでね
夫が妻に話かけているが、妻はスマホを見て笑っている。

夫を立てない妻

3、夫を立てない   

家の中で立てないならまだしも、外にいる時に、他人の前で自分の夫を下げるような発言をする嫁がいます。夫としては黙ってはいられないし、自信も失う。

妻のタイプは、ちやほやされてきてる女性で自己中・わがまま・お嬢さんにこの傾向が強い。子ども中心の家庭でもこの傾向がある。

思考を変えれば、嫁に無視されても平気になります。☟
注目!絶望的な夫婦関係から無理なく抜け出す方法

家訓を作れ 男達!
ひとつ 俺より先に寝るな  
ひとつ 俺より先に風呂に入るな  
ひとつ 外では俺が家主だ  
ひとつ 家事は分担だ  
ひとつ 子どもの前ではホメてくれ

妻が被害妄想

4、被害妄想な妻  

「これだけしてあげているのに夫は何もしてくれない」という、見返りを強く求める妻に多いタイプ。夫と妻の関係は、見返りを求めないようにしましょうよ。イライラするなら抗議すればいいのです。

夫が家庭を大事にしているにも関わらず、被害妄想が強いなら心の病の可能性もあります。専門家に相談してください。

妻への献身を怠るな 男達!
他人とは言え、同じ釜のメシを食べる同士、身内、親族だ。
子どもよりも妻への献身は怠るな。
じゃなければ、同じ墓に入るのを拒否られ熟年離婚だぞ。肝に銘じろ。
怒った妻が車から逃げ出した夫に殴りかかろうとしている。

DV妻

5、DV妻  

DVは、男性が女性にするだけのものではありません。ヒステリックな女性がキレて、罵声を浴びせる、物を投げるなどの行為もあるのです。言葉の暴力がメインで
「大人しい夫×わがままな妻」の組み合わせに多い傾向。

男性が穏便にしたいがために、表面化しないだけです。この手の話はよく聞きます。

DVから別居になるケースも多いです。深刻な場合ならやむを得ません。しかし、我慢できる程度なら、別居すべきではありません。ご覧下さい。☟
【必見】別居から離婚にならないための3つの方法

妻からの罵声を浴びてもひるまない鈍感力! モノを投げられてもサッとかわせる瞬発力! 
心技体が揃えばDV妻も怖くない。 
可愛い犬に触れる女性

ペット優先

6、ワンコを優先させる彼女  

友人が彼女の車でドライブに行った時の話。

彼女には愛犬レオ君がいます。
彼女の車は後ろの席が極端に狭い、ほとんど2シーターの車。
友人は助手席に乗り込もうとしました。

すると彼女が、
そこはレオ君の席~、あなたはうしろ~」。

友人は最初は我慢して狭い後ろに乗っていましたが、途中で堪忍袋の緒が切れ、電車で帰ってしまいました。

友人曰く、

「100歩譲って愛犬を優先させるのはわかる。けど、狭い後ろに乗っているのも関わらず、犬がのんびりとあくびしているのを見たらキレた」と。

ボクは笑いをこらえるのが精一杯で、コメントができなかった…。

夫から妻へ4つのお願い

花畑で男が女性にお願いしている

男目線の話しになりますので怒りを覚える女性がいてもおかしくありません。どうか、温かい目で見てやってください。

いつも笑顔でいてね

帰宅時には笑顔でお迎えを  

好きで結婚した女性の笑顔は最高の癒しなんです。
会社でイヤなことがあっても、妻の笑顔で緊張感から解放されるのです。

なのに、帰宅時に妻が苦虫を噛み潰したような顔をしていたら、夫はおびえて帰宅できなくなるのです。

「毎日、笑顔でいられるか 怒」とお思いでしょうが、そこは訓練で笑顔を作れるようにお願いいたします。

教えてくださいメール

イライラしたらメールを送ってみて 後で冷静に話すから  

夫からすると、妻からの攻撃は突然やってきます。まさに先制攻撃です。夫はたじろぎ、腰が抜けて言い訳するのが精一杯…。ですから、身を守るには言葉での反撃しかなくなるのです。

俗にいう「売り言葉に買い言葉」

冷静さがない時ですから、妻も夫も言ってはいけないワードを言ってしまうのです。

最悪の事態を避けるために、文字で抗議するのです。

テキストというワンクッションが入ることで、冷静に話せる時間が確保できますから感情的な喧嘩を避けることができます。

夫も議題があることにより、論理的な答弁ができるでしょう。国会の答弁のように...w

パソコンしている夫に背中から笑顔で抱き着く妻。

励まして

少しでいいから立ててね、頑張るから   

ほんの少し、立ててもらうだけで男性は頑張れるものです。自己肯定感が満たされますからね。世の中で上手くいっている家庭の妻は、夫を立てるのが上手いです。
最大の家庭円満のコツ

もし、夫を立てない、または小ばかにする妻なら、夫は家庭に居場所がなくなり、気持ちが外に向くのです。夫を立てないのが日常化してくると、つい外で出ちゃうんですよね、井戸端会議で…。

愚痴や悪口はいずれ、自分に跳ね返ってきますよ。

「他人の不幸は蜜の味」と言いますから、最初はおもしろおかしく聞いてくれるでしょう。しかし、何回も聞かされてる相手は「あんたはどうなん?そんなに偉いの?」となりますから、お気をつけください。

第三者の意見も聞いて

本当に悪いと思うなら外で相談してみて 他人の意見も聞いてね   

「自分が正しい、あなたが間違っている」
「わたしはこんなにしているのにあなたは何もしてくれない」

常に自分が正しく相手が悪いと思う妻。 

こういった思考が強くなる人は、思考に偏りがあったり、思い込みが強い傾向にあります。被害妄想での言い争いは消耗戦です。夫も妻も疲弊してしまいます。

なので、あえて他人の意見を聞くのです。
説得力のある方や権威ある方からのアドバイスは、論理的な説明で聞き入れやすいです。

さらに、第三者に聞いてもらうことで気持ちが落ちつきますから、良い方向に動くはずです。

結婚に関する悩み・トラブルの解決はこちらの記事にまとめています。どうぞ↓

結婚したくない!その前に独身と既婚者の徹底比較【体験談】

まとめ

夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますよね。

どの家庭でもあるすぐ仲直りする喧嘩なら、他人は介入しないほうが良いです。他人が入ることで、収まるはずの喧嘩が収まらなくなるからです。

ですが、
どう見ても喧嘩ではないような一方的な場合は第三者の意見を聞くべきです。
なぜなら、夫婦だと恥ずかしいことは知られたくない一心で我慢しすぎてしまうからです。

我慢して収まるならいいですが、普通はますます悪化していくことの方が多いですから。話しがこじれて離婚騒ぎにもなるやもしれません。

できるだけ他人の意見も聞くようにしましょう。

男女が線路に上に座り会話している写真

強く言いたいのは、
キズが深くならない内に対処するということ。

 

キズが深くなればなるほど、完治できなくなります。早くに対処していけばふたりの間のキズは治り、良好な関係を維持できます。

一番してはならないのは、話しがこじれて解消できないなら「離婚」という短絡的な思考。

夫婦は元々は他人。

最初からすべてうまくいくことなんてありえません
それをマジに思うなら、考えが浅はかですよ。時間をかけて徐々に歩み寄るのです。

白でもない、黒でもない、ならばグレーならどうだというような二人の折り合い点を探しましょう。

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>人生100年時代。男女交際を考える。

人生100年時代。男女交際を考える。

恋愛するというよりも、異性との心のこもったやりとりをしながら、人生を豊かなものにして欲しい。異性とのコミュニケーションができれば、普段の辛い生活も楽しくなる。

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